AI教育

AI教室「BLUE STAR」初回

はじめに

どうも。JUNです。2023年12月15日(金)。こどものためのAI教育「BLUE STAR」初回でした。初回にもかかわらず3名ご参加頂いたのはありがたかったです。終わって早速振り返りをAIと実施しました。個人的なふりかえりとしては下記でした。

AIツールを使ったデモ(戦隊モノのご意見を聞きつつ作成)
  • 画面共有はやはり強い>特に画像系わかりやすい
  • Xとの連携も今後は必要>周知力が弱かったので今後も継続
  • 対話形式でいくつかコメント頂けたのは良かった
  • 前半1時間と後半1時間でリスナー変わるので構成調整は必要
  • とにかく楽しかったし学べたのでGOOD

振り返りのステップ by AI

ということで、振り返りの基本ステップをAIにまとめてもらいましたので、よろしければ。

  1. 参加者のフィードバック収集:
    • 参加者からの直接的なフィードバックを求める。
    • アンケートやインタビュー形式で、教室の内容、進行、理解度などを評価してもらう。
  2. セッション内容のレビュー:
    • 各セッション(AI教育、AI経営)の内容を見直し、どの点がうまくいったか、改善が必要な点は何かを分析。
    • 教材の適切性、説明の明瞭さ、参加者の関与度などを考慮。
  3. 参加者のエンゲージメント評価:
    • 参加者の反応、質問、ディスカッションへの参加度を分析。
    • オンライン環境での参加者のエンゲージメントを高める工夫を検討。
  4. 技術的な面の評価:
    • Zoomなどのオンラインツールの使用に関する問題点がなかったか検討。
    • 可能なら技術的な改善点を見つけ出す。

考察

  • 内容の適切性: AI教育とAI経営は異なる視点を必要とする。それぞれのセッションが目的に沿った内容であることが重要。
  • インタラクティブな学習: 参加者が能動的に学べるようなインタラクティブな要素(グループワーク、ディスカッション)を取り入れる。
  • カリキュラムの進化: 参加者のニーズや業界のトレンドに合わせて、カリキュラムを継続的に更新する。

盲点

  • 参加者の多様性: 参加者が異なるバックグラウンドを持っている可能性があり、それぞれのニーズに対応することが挑戦となる。
  • オンライン学習の限界: 特に実践的なスキルの習得において、オンライン環境の制約をどう克服するかが鍵。

次回に活かすための戦略

  1. フィードバックに基づく改善: 参加者のフィードバックを真摯に受け止め、具体的な改善点を実施。
  2. 学習方法の多様化: 講義、ケーススタディ、実践的な演習など、多様な教授法を取り入れる。
  3. 参加促進策の検討: 参加者の動機付けを高め、より多くの人が参加するような戦略を考える。

これらの考察と戦略を通じて、次回のAIのZoom教室をより効果的かつ魅力的なものにすることができるでしょう。

さいごに

あらためて「ありがとう」という言葉の意味に気づけた時間となりました。ご参加頂いた皆様ありがとうございます。では二度とこない週末を楽しみましょう。

2023-12-15 JUN